DERMATOLOGY GUIDE · 37 TOPICS

皮膚科完全ガイド
症状から探す37の皮膚症状・疾患

かゆみ、赤み、水ぶくれ、できもの、爪や毛髪の変化などから、詳しい解説ページへ直接進めます。病名が分からない方は症状に近いカテゴリからお探しください。

最終確認日:2026-08-16

医師監修:倉田 照久・吉井 恭平
  • 病名が分からなくても相談可能
  • 一般皮膚科・保険診療
  • 渋谷駅徒歩5分

皮膚科を受診する症状の目安

病名が分からなくても、皮膚の症状が続く、広がる、繰り返す場合は皮膚科で相談できます。

  • 赤み・腫れ・痛みが広がっている
  • 膿、発熱、強い痛みを伴っている
  • かゆみや痛みで睡眠・仕事に支障がある
  • 症状を繰り返す、市販薬で改善しない
  • 薬を使用した後に発疹が出た
  • 爪・毛髪・皮膚の色の変化が続いている

赤み・湿疹・かゆみ

赤い、かゆい、カサつく、腫れるといった症状から探します。

水ぶくれ・膿・感染症

うつる可能性のある疾患や、早めの治療が必要な感染症です。

病名が分からなくても受診できます

症状が続く、広がっている、判断に迷う場合は医師にご相談ください。

できもの・しこり

皮膚の盛り上がり、しこり、小さな粒から探します。

慢性・色・毛髪・汗

長く続く変化、色の変化、脱毛や発汗の悩みです。

傷・刺激・その他

熱、紫外線、圧迫、虫や靴の刺激などによる皮膚トラブルです。

皮膚科受診についてのよくある質問

病名が分からなくても皮膚科を受診できますか?

はい。病名が分からなくても、症状が出た時期、広がり方、かゆみ・痛みなどを確認して診察します。使用中の薬や、経過が分かる写真があれば受診時にお持ちください。

市販薬で様子を見てもよいですか?

軽い症状に市販薬を使う場合は説明書に従ってください。症状が悪化する、広がる、繰り返す、改善しない場合や、薬を使ってから発疹が出た場合は自己判断を続けず医療機関へ相談してください。

早めに受診した方がよい皮膚症状はありますか?

赤み・腫れ・痛みが急速に広がる、膿や発熱を伴う、強いかゆみや痛みで生活に支障がある場合は早めの受診をご検討ください。息苦しさ、意識の異常、顔や喉の急な腫れなどがある場合は救急受診を優先してください。

写真だけで皮膚疾患を診断できますか?

写真は経過を確認する手がかりになりますが、写真だけでは確定できないことがあります。症状の触れた感じ、分布、経過、服薬状況などを合わせて診察することが大切です。

皮膚科と他の診療科のどちらを受診すべきですか?

皮膚の赤み、かゆみ、発疹、水ぶくれ、できもの、爪・毛髪の変化は皮膚科で相談できます。全身状態が悪い、強い呼吸器症状や意識の異常がある場合は、皮膚科の予約を待たず救急受診をご検討ください。

一般皮膚科は保険診療ですか?

湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、水虫、いぼ、粉瘤など、一般的な皮膚症状は保険診療で相談できます。診療内容や希望する治療によって自費診療となる場合は、区分を分けてご案内します。

このページの情報作成方針

症状名と一般的な受診目安は、学会・公的機関の一般向け情報を確認し、主監修医師・共同監修医師の監修のもとで構成しています。個別の診断や治療は、実際の診察結果に基づいて判断します。

最終確認日:2026-08-16

MEDICAL SUPERVISION

監修医師からのメッセージ

皮膚の症状は、見た目が似ていても原因や適切な治療が異なります。症状の広がり方や経過、生活への影響まで含めて確認することが大切です。

自己判断だけで治療を続けず、改善しないときや診断に迷うときは皮膚科へご相談ください。このガイドが、症状を整理し、適切な受診につながるきっかけになれば幸いです。

主監修医師

倉田 照久

医療法人御照会 理事長・渋谷文化村通り皮膚科 院長

皮膚症状を医師に相談する

症状が続く、悪化している、判断に迷う場合はご相談ください。

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本ページは一般的な医療情報の提供を目的とし、個別の診断・治療に代わるものではありません。