MILANO REPEEL
効果・料金・副作用
BioRePeelCl₃ FNDは、顔・首用の35% TCAを含む二相性製剤です。肌の質感、ハリ・つや、色調、毛穴の見え方などを相談する際に、炎症・乾燥・外用薬を確認して医師が適応を判断します。
監修:倉田 照久 医師 自由診療・適応は医師が判断します 最終確認日:2026年8月16日
QUICK GUIDE
来院前クイックガイド
結論
ミラノリピールは、肌のざらつき、きめ、ハリ・つや、色調、毛穴の見え方などを相談する際に検討するピーリング治療です。
深いニキビ跡や強い炎症を一度で改善する治療ではありません。診察で肌状態、薬剤の適応、必要な回数・間隔、費用とリスクを確認します。
皮膚炎、傷、感染、強い日焼け・乾燥、成分アレルギー、使用中の外用薬、妊娠・授乳中などの状況により、延期または別の治療をご案内する場合があります。
EFFECTS & INDICATIONS
ミラノリピールで期待できる変化と適応
同じ「くすみ」「毛穴」「ニキビ跡」に見えても、乾燥、肝斑、皮膚炎、活動性ニキビ、凹凸の瘢痕では適する治療が異なります。以下は相談時の目安です。
ざらつき・きめ・つや
乾燥や刺激症状を確認し、表面の質感やつやを相談する際の候補として検討します。
治療候補:顔全体初回 10,000円毛穴・色調の見え方
毛穴の詰まり、炎症、肝斑、炎症後色素沈着を区別し、薬剤が適するか判断します。
肌状態を診察適応は個別判断顔と首を一緒に相談
顔と首では皮膚の厚みや刺激への反応が異なるため、両部位を診察して施術範囲を決定します。
治療候補:顔+首初回 15,000円深いニキビ跡のクレーターや強い炎症を、ミラノリピールだけで改善できるとは限りません。瘢痕の型や活動性ニキビを診察し、必要に応じて保険診療や別の美容施術をご案内します。
ABOUT BIOREPEELCL₃ FND
当院で使用する薬剤と施術内容

製造元資料では、BioRePeelCl₃ FNDは顔・首・デコルテ向けの二相性製剤で、トリクロロ酢酸(TCA)35%に、α・β・ポリヒドロキシ酸、アミノ酸、ビタミン、GABAなどを組み合わせています。製造元の製品情報を確認する
酸による角層への剥離作用と、脂溶性・水溶性の二相を組み合わせた製剤ですが、反応の強さは肌状態によって異なります。当院で料金設定している範囲は「顔全体」と「顔全体+首」です。
診察
炎症、乾燥、傷、日焼け、アレルギー、外用薬を確認します。
塗布
製剤を混和し、肌反応を見ながら決定した範囲へ塗布します。
除去・保護
水で除去し、肌状態に応じて保湿と紫外線対策をご案内します。
OUR APPROACH
当院が施術前に確認すること
製品名だけで施術を決めず、肌状態、希望する変化、許容できる刺激と費用を確認します。
似た症状を区別
活動性ニキビ、肝斑、皮膚炎、凹凸の瘢痕などを確認し、優先する治療を判断します。
成分と禁忌を確認
アレルギー、傷・感染、日焼け、外用薬、妊娠・授乳などを確認します。
費用と限界まで説明
施術範囲、料金、予測される反応、まれな合併症、治療の限界を説明します。
PRICING
ミラノリピールの料金
2026年8月16日時点の公式料金表と照合済みです。表示価格は税込・自由診療です。
顔全体
BioRePeelCl₃ FND
顔全体+首
顔と首の両方を診察
初回価格の適用条件、同日施術の可否、追加費用の有無は予約時または診察時にご確認ください。美容皮膚科の公式料金表を見る
COMPARISON
ほかのピーリングとの違い
| 治療 | 使用する薬剤・考え方 | 当院で確認すること |
|---|---|---|
| ミラノリピール | BioRePeelCl₃ FND(35% TCAを含む二相性製剤)を顔・首に使用します。 | 質感、色調、炎症、乾燥、成分アレルギーを確認します。 |
| マッサージピール | PRX-T33(TCA 33%、過酸化水素、コウジ酸等)を用い、ハリ・つや・きめを相談する際に検討します。 | 製剤の違い、刺激、顔・首の施術範囲を確認します。 |
| ケミカルピーリング | 使用薬剤・濃度を選び、面皰、ざらつき、毛穴などを相談する際に検討します。 | 活動性ニキビ、薬剤、濃度、施術部位を確認します。 |
RISKS & CONTRAINDICATIONS
施術前に確認するリスク・禁忌
起こり得る反応
- ひりつき、熱感、赤み、腫れ
- 乾燥、つっぱり、かゆみ、皮むけ
- かさぶた、刺激感の持続
まれな合併症
- 化学熱傷、水疱、びらん
- 炎症後色素沈着、色素脱失
- 感染、瘢痕、アレルギー反応
延期・中止を検討
- 成分への既知の過敏症
- 傷、活動性皮膚炎、感染、ヘルペス
- 強い日焼け・乾燥、妊娠・授乳、刺激性外用薬の使用
施術前後の注意
レチノイド、過酸化ベンゾイル、スクラブ、ほかのピーリング成分などは刺激を強める場合があります。自己判断で中止せず、使用中の医薬品・化粧品をお知らせください。施術後は摩擦を避け、保湿と紫外線対策を行ってください。強い痛み、水疱、ただれなどがある場合は早めに当院へご連絡ください。
薬剤の違いと肌状態を診察で確認
外用薬、アレルギー、施術歴も含めて、当日の施術可否と費用をご説明します。
TREATMENT FLOW
診察から施術後までの流れ
予約・問診
既往歴、アレルギー、妊娠・授乳、服薬、外用薬や化粧品をお知らせください。
医師の診察
肌状態と適応を確認し、製剤、範囲、料金、リスクを説明します。
洗顔・確認
メイクや皮脂を落とし、傷、炎症、強い乾燥がないか確認します。
薬剤を塗布
BioRePeelCl₃ FNDを混和し、肌反応を見ながら決定した範囲へ塗布します。
除去・保湿
水で薬剤を除去し、肌状態に合わせて保湿ケアを行います。
アフターケア
摩擦を避け、保湿と紫外線対策を行います。異常があればご連絡ください。
FAQ
ミラノリピールのよくあるご質問
Q.ミラノリピールにはどのような効果が期待できますか?
肌のざらつき、きめ、ハリ・つや、色調、毛穴の見え方などを相談する際の治療候補です。活動性ニキビ、肝斑、皮膚炎、深い凹凸の瘢痕などでは別の治療を優先する場合があります。一定の効果を保証する治療ではありません。
Q.マッサージピールとの違いは何ですか?
使用する製剤が異なります。ミラノリピールはBioRePeelCl₃ FND、マッサージピールはPRX-T33を用います。成分、施術目的、刺激への反応を比較し、診察で適する方法を判断します。
Q.一般的なケミカルピーリングとの違いは?
ミラノリピールでは35% TCAを含む二相性のBioRePeelCl₃ FNDを使用します。一般的なケミカルピーリングは薬剤や濃度が複数あり、面皰やざらつきなどを診察して使い分けます。
Q.痛みや皮むけはありますか?
ひりつきや熱感、赤み、乾燥、つっぱり、皮むけが生じることがあります。反応には個人差があり、痛みやダウンタイムがないことを保証する治療ではありません。
Q.顔と首を同時に施術できますか?
顔全体+首の料金設定があります。首は顔と皮膚の厚みや刺激への反応が異なるため、両部位の傷、炎症、日焼け、乾燥を確認して施術範囲を決定します。
Q.何回・どのくらいの間隔で受けますか?
必要回数と間隔は肌状態、目的、施術後の反応によって異なります。製造元の一般的な手順だけで固定せず、診察と経過を確認して次回をご案内します。
Q.施術後すぐにメイクできますか?
施術後の反応によって異なります。赤み、ひりつき、乾燥、皮むけがある場合は刺激を避ける必要があるため、当日の肌状態を確認してご案内します。
Q.受けられない場合や、休止が必要な外用薬はありますか?
成分アレルギー、傷、活動性皮膚炎、感染、ヘルペス、強い日焼け・乾燥などでは延期します。レチノイド、過酸化ベンゾイル、スクラブや酸性成分は刺激を強める場合があるため、使用中の医薬品・化粧品を必ずお知らせください。妊娠・授乳中も個別に判断します。
CLINIC
クリニックのご案内
所在地
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目25-6
ホリウチビル3階
診療時間
11:00〜13:30 / 15:00〜19:30
最終受付 19:30
年中無休(年末年始を除く)
アクセス
JR山手線・東京メトロ各線
渋谷駅より徒歩約5分
お電話
MEDICAL SUPERVISION
監修医師からのメッセージ
RESERVATION
肌状態に合うピーリング治療をご相談ください
予約時点では適応を確定せず、診察後に施術内容と料金をご案内します。
TOC GROUP
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医療法人御照会を中心とした医療グループ
自由診療・未承認製剤について
ミラノリピールは公的医療保険が適用されない自由診療です。通常必要となる費用は、顔全体1回10,000〜14,800円、顔全体+首1回15,000〜25,800円(税込)で、初回価格の適用条件と施術範囲によって異なります。
主なリスク・副作用は、ひりつき、熱感、赤み、腫れ、乾燥、つっぱり、かゆみ、皮むけ、かさぶた、化学熱傷、水疱、びらん、炎症後色素沈着、色素脱失、感染、瘢痕、アレルギー反応などです。
当院で使用するBioRePeelCl₃ FNDは、医薬品医療機器等法上、国内で承認されていない製剤です。医師の責任のもと、国内事業者を通じて導入しています。同一成分・性能を有する国内承認品は確認されていません。製造元はEU MDRに基づくCE認証を案内していますが、海外での認証は日本国内での承認を意味しません。国内未承認製剤による治療は、医薬品副作用被害救済制度等の対象外となる場合があります。詳しくは未承認医薬品等を用いた自由診療についてをご確認ください。




