- ✓ ニキビ治療の内服薬には抗生物質、ビタミン剤、漢方薬があり、症状や体質に応じて使い分けられます。
- ✓ 抗生物質は炎症性ニキビに効果的ですが、耐性菌のリスクを考慮し、適切な期間と用法で服用することが重要です。
- ✓ ビタミン剤や漢方薬は、ニキビの根本原因にアプローチし、体質改善を促す補助的な役割も期待できます。
ニキビは皮膚の慢性炎症性疾患であり、その治療には外用薬だけでなく、内服薬が重要な役割を果たすことがあります。特に炎症が強い場合や広範囲に及ぶ場合、外用薬だけでは効果が不十分な場合に内服薬が検討されます。ニキビの内服薬には、主に抗生物質、ビタミン剤、漢方薬などがあり、それぞれの薬剤が異なる作用機序でニキビの症状改善を目指します。適切な内服薬の選択は、個々のニキビの重症度、原因、患者さまの体質、そして治療への反応によって慎重に行われるべきです[1]。
抗生物質(ミノマイシン・ルリッド・ファロム等)の効果と期間

抗生物質は、ニキビの原因菌であるアクネ菌の増殖を抑え、炎症を鎮めることを目的とした内服薬です。
ニキビ治療における抗生物質の内服は、主に中等度から重度の炎症性ニキビに対して選択される治療法です。これらの薬剤は、ニキビの原因菌の一つであるアクネ菌(Cutibacterium acnes)の増殖を抑制し、アクネ菌が産生する炎症性物質を減少させることで、赤みや腫れを伴う炎症性病変(紅色丘疹、膿疱、結節など)の改善に寄与します[2]。臨床の現場では、外用薬だけではなかなか改善しない炎症性のニキビで悩む患者さまに、抗生物質の内服を併用することで劇的に症状が落ち着くケースをよく経験します。
主な抗生物質の種類と作用機序
- テトラサイクリン系抗生物質(ミノサイクリン塩酸塩:ミノマイシンなど): アクネ菌のタンパク質合成を阻害することで増殖を抑えます。また、抗炎症作用も持つため、炎症性ニキビに特に有効とされています[1]。
- マクロライド系抗生物質(ロキシスロマイシン:ルリッド、エリスロマイシンなど): テトラサイクリン系が使用できない場合や、特定の副作用が懸念される場合に選択されることがあります。アクネ菌のタンパク質合成を阻害し、炎症を抑制します。
- ペネム系抗生物質(ファロペネムナトリウム:ファロムなど): 広範囲の細菌に有効な抗生物質ですが、ニキビ治療では他の抗生物質が効きにくい場合などに限定的に使用されることがあります。
効果発現までの期間と服用期間の目安
抗生物質の内服による効果は、通常、服用開始から数週間で現れ始めます。しかし、ニキビの状態や個人差により、効果を実感するまでの期間は異なります。一般的な服用期間の目安は以下の通りです。
- 初期治療: 炎症の強い時期には、アクネ菌の活動を速やかに抑えるため、比較的高い用量で2〜4週間程度服用することがあります。
- 維持療法: 炎症が落ち着いてきたら、再発防止のために用量を減らしたり、他の治療法(外用薬など)と併用しながら、さらに数ヶ月間服用を継続する場合があります。ただし、長期にわたる抗生物質の単独使用は耐性菌のリスクを高めるため、可能な限り短期間での使用が推奨されています[1]。当院では、炎症が引いた後は外用薬や他の内服薬への切り替えを積極的に検討し、抗生物質の漫然とした使用は避けるようにしています。
米国皮膚科学会(AAD)のガイドラインでは、ニキビ治療における内服抗生物質の使用は、耐性菌の発生リスクを考慮し、可能な限り短期間に限定し、外用レチノイドなどの外用薬との併用が推奨されています[1]。
抗生物質は医師の処方と指示に従って正しく服用することが極めて重要です。自己判断での中断や増減は、効果の減弱や耐性菌の発生につながる可能性があります。
抗生物質の耐性菌リスクと正しい使い方
ニキビ治療における抗生物質の使用は、耐性菌の発生リスクを伴うため、その正しい理解と適切な使用が不可欠です。
抗生物質はニキビの炎症を抑える上で非常に有効な手段ですが、その使用には慎重さが求められます。特に、不適切な使用は抗生物質が効きにくい「耐性菌」の発生を招く可能性があります。耐性菌が増加すると、将来的に感染症にかかった際に抗生物質が効かなくなる恐れがあり、公衆衛生上の大きな問題となります[1]。実際の診療では、初診時に「以前ニキビで抗生物質を飲んでいたけれど、だんだん効かなくなってきた気がする」と相談される患者さまも少なくありません。これは耐性菌の発生が関与している可能性も考えられます。
耐性菌とは?なぜ発生するのか?
- 耐性菌
- 特定の抗生物質に対して抵抗力を持ち、その薬剤が効かなくなってしまった細菌のことです。細菌は、抗生物質に曝露されることで、遺伝子変異を起こしたり、耐性遺伝子を獲得したりして、薬剤が効かないように変化することがあります。
ニキビ治療において、アクネ菌が抗生物質に耐性を持つようになることは世界的に報告されています[1]。これは、抗生物質がアクネ菌を殺す過程で、偶然生き残った耐性を持つ菌が増殖したり、他の細菌から耐性遺伝子を受け取ったりすることで起こります。特に、長期間にわたる単独使用や不規則な服用は、耐性菌の発生を促進する要因となります。
抗生物質の正しい使い方と耐性菌リスクの軽減策
耐性菌のリスクを最小限に抑えつつ、抗生物質の効果を最大限に引き出すためには、以下の点が重要です。
- 必要最小限の期間と用量での使用: 炎症がコントロールされたら、速やかに抗生物質の使用を中止するか、他の治療法に切り替えることが推奨されます[1]。
- 外用薬との併用: 特に過酸化ベンゾイル(BPO)などの外用薬は、耐性菌の発生を抑制する効果があるため、内服抗生物質と併用することで、治療効果を高めつつ耐性菌リスクを低減できるとされています[1]。
- 医師の指示厳守: 処方された用量・用法を正確に守り、自己判断で服用を中断しないことが重要です。症状が改善したと感じても、医師の指示なしに中止すると再発や耐性菌発生につながる可能性があります。
- 定期的な診察: 治療の経過を定期的に医師に診てもらい、必要に応じて薬剤の見直しや変更を行うことが大切です。
実際の診療では、抗生物質を服用する期間は通常3ヶ月以内を目安とし、それ以降は外用薬や他の内服薬、例えば ビタミン剤(シナール・ピドキサール・ハイチオール)の役割 や 漢方薬(十味敗毒湯・清上防風湯・荊芥連翹湯等)のニキビへの効果 などへの移行を検討します。これにより、耐性菌のリスクを管理しつつ、長期的なニキビのコントロールを目指します。
ビタミン剤(シナール・ピドキサール・ハイチオール)の役割

ニキビ治療において、ビタミン剤は皮膚の健康をサポートし、ニキビの発生や悪化を抑制する補助的な役割を担います。
ニキビは炎症や皮脂の過剰分泌、毛穴の詰まりなどが複雑に絡み合って発生します。ビタミン剤はこれらの根本原因に直接作用するというよりは、皮膚の代謝を正常化し、抗酸化作用や抗炎症作用を通じて、ニキビができにくい肌環境を整えることを目的としています。当院では、特に肌荒れや色素沈着が気になる患者さまに、内服抗生物質や外用薬と併用してビタミン剤を処方することが多く、治療を始めて数ヶ月ほどで「肌の調子が良くなった」「ニキビ跡が薄くなった気がする」とおっしゃる方が多いです。
ニキビ治療に用いられる主なビタミン剤
ニキビ治療でよく用いられるビタミン剤には、主に以下の種類があります。
- ビタミンC(アスコルビン酸:シナールなど): 強力な抗酸化作用を持ち、活性酸素による肌へのダメージを軽減します。また、コラーゲンの生成を促進し、肌のバリア機能をサポート。さらに、メラニンの生成を抑制することで、ニキビ後の色素沈着(ニキビ跡)の改善にも期待が持てます[2]。
- ビタミンB群(特にB2、B6):
- ビタミンB2(リボフラビン): 皮脂の分泌をコントロールし、皮膚や粘膜の健康維持に関与します。
- ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩:ピドキサールなど): タンパク質や脂質の代謝に関わり、皮脂の過剰分泌を抑える効果が期待されます。また、ホルモンバランスの調整にも関与すると言われています。
- L-システイン(ハイチオールなど): アミノ酸の一種で、体内でグルタチオンの生成を助け、抗酸化作用を発揮します。また、肌のターンオーバーを促進し、メラニン色素の排出を助けることで、ニキビ跡の色素沈着の改善に寄与すると考えられています。
- 亜鉛: 必須ミネラルの一つで、免疫機能の調整、炎症の抑制、細胞の再生、皮脂腺の機能調整など、多岐にわたる作用が報告されており、ニキビ治療における補助的な役割が注目されています[3]。
ビタミン剤の服用期間と注意点
ビタミン剤は、医薬品として処方されるものと、サプリメントとして市販されているものがあります。医薬品として処方される場合は、医師の指示に従い、適切な用量と期間で服用します。サプリメントとして摂取する場合は、過剰摂取による副作用のリスクも考慮し、製品の推奨量を守ることが重要です。
ビタミン剤はニキビの根本治療薬というよりは、肌の健康をサポートし、ニキビができにくい体質に導くための補助的な役割が大きいです。そのため、効果を実感するにはある程度の継続が必要となる場合が多いです。通常、数ヶ月単位で服用を続けることで、徐々に肌質の改善やニキビの発生頻度の減少が期待できます。実際の診療では、ニキビの炎症が落ち着いた後も、再発予防や美肌維持のためにビタミン剤の継続を希望される患者さまも多くいらっしゃいます。
漢方薬(十味敗毒湯・清上防風湯・荊芥連翹湯等)のニキビへの効果
漢方薬は、ニキビの原因を体質から見直し、全身のバランスを整えることで、ニキビの改善を目指す治療法です。
西洋医学的な治療では、アクネ菌の殺菌や皮脂の抑制といった直接的なアプローチが中心ですが、漢方医学では「気・血・水」のバランスの乱れや「熱」の滞りなど、ニキビが発生しやすい体質そのものにアプローチします。このため、再発を繰り返すニキビや、体質改善を望む患者さまにとって有効な選択肢となり得ます。診察の中で、患者さまの体質や生活習慣を詳しく伺い、ニキビだけでなく全身の状態を総合的に判断して漢方薬を処方する際に、その効果を実感しています。
ニキビ治療に用いられる主な漢方薬
ニキビのタイプや患者さまの体質によって、様々な漢方薬が使い分けられます。ここでは代表的なものを紹介します。
- 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう): 化膿性のニキビや、赤く腫れて痛みのある炎症性ニキビに適しています。皮膚の炎症を鎮め、膿を排出する作用があるとされます。比較的体力のある方に用いられることが多いです。
- 清上防風湯(せいじょうぼうふうとう): 顔や上半身に赤く炎症性のニキビが多く、比較的体力があり、顔色が赤っぽい方に適しています。皮膚の熱を冷まし、炎症を抑える作用が期待されます。
- 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう): 慢性的なニキビや、アレルギー体質を伴うニキビ、特に顔の側面にできやすいニキビに用いられることがあります。体内の熱や炎症を鎮め、排膿・解毒作用があるとされます。
- 桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん): 血行不良(瘀血)が原因と考えられ、生理前に悪化するニキビや、ニキビ跡の色素沈着が気になる方に用いられます。血の巡りを改善し、肌の代謝を促す作用が期待されます。
- 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん): 冷え性で貧血傾向があり、生理不順を伴う女性のニキビに用いられることがあります。血を補い、体を温めることで、ホルモンバランスの乱れからくるニキビの改善に寄与するとされます。
漢方薬の作用機序と効果
漢方薬は、単一の成分ではなく複数の生薬を組み合わせることで、多角的な作用を発揮します。ニキビ治療においては、以下のような効果が期待されます。
- 抗炎症作用: 体内の「熱」を冷まし、皮膚の炎症を鎮めます。
- 排膿・解毒作用: 膿を排出し、体内の老廃物や毒素の排出を促します。
- 血行促進作用: 血の巡りを改善し、肌のターンオーバーを正常化します。
- ホルモンバランス調整作用: 特に女性ホルモンの乱れによるニキビに対して、間接的に作用し、体質改善を促します。
- 免疫調整作用: 体全体の免疫力を高め、肌の抵抗力を向上させます。
漢方薬は、即効性よりも体質改善による根本的な治療を目指すため、効果を実感するまでに時間がかかることがあります。通常、数週間から数ヶ月単位で服用を継続することが推奨されます。実際の診療では、漢方薬は西洋薬との併用も可能であり、それぞれの利点を活かした治療計画を立てることが重要です。
漢方薬の選び方:体質別おすすめ漢方一覧

漢方薬は、個人の体質や症状に合わせて選ぶ「証(しょう)」の概念が重要です。ニキビの症状だけでなく、全身の状態を総合的に判断して適切な漢方薬を選ぶことが、効果的な治療につながります。
漢方薬の選択は、単にニキビの症状だけで決まるものではありません。例えば、同じ「赤ニキビ」でも、冷え性で胃腸が弱い方と、体力があり便秘がちな方では、選ぶべき漢方薬が異なります。実際の診療では、問診で患者さまの生活習慣、体格、顔色、舌の状態、脈などを詳しく診察し、「証」を見極めることが非常に重要なポイントになります。患者さま一人ひとりの「証」に合致した漢方薬を選ぶことで、ニキビだけでなく、全身の不調も改善されるケースを多く経験しています。
体質(証)の分類と漢方薬の選び方
漢方医学における体質(証)の代表的な分類と、それぞれにおすすめされる漢方薬の例を以下に示します。
| 体質(証) | 特徴的な症状・体質 | おすすめの漢方薬 |
|---|---|---|
| 実証(じっしょう) | 体力があり、胃腸が丈夫。顔が赤く、便秘がち。炎症性の赤ニキビや化膿しやすいニキビが多い。 | 十味敗毒湯、清上防風湯、黄連解毒湯 |
| 虚証(きょしょう) | 体力がなく、疲れやすい。冷え性や貧血傾向がある。肌が乾燥しやすく、生理前にニキビが悪化しやすい。 | 当帰芍薬散、桂枝茯苓丸加薏苡仁 |
| 中間証(ちゅうかんしょう) | 実証と虚証の中間的な体質。ストレスや生活習慣の乱れで体調を崩しやすい。 | 荊芥連翹湯、加味逍遙散 |
| 瘀血(おけつ) | 血行不良があり、生理痛が重い、肌にシミやクマができやすい。ニキビ跡が残りやすい。 | 桂枝茯苓丸、桂枝茯苓丸加薏苡仁 |
| 水毒(すいどく) | 体内の水分代謝が悪く、むくみやすい、めまいや頭痛を伴うことがある。 | 五苓散、防風通聖散 |
漢方薬を選ぶ上での注意点
- 専門家による診断: 漢方薬は自己判断で選ぶのではなく、必ず漢方に詳しい医師や薬剤師に相談し、自身の体質(証)を正確に診断してもらうことが重要です。誤った漢方薬を選ぶと、効果が得られないばかりか、体調を崩す可能性もあります。
- 継続的な服用: 漢方薬は、体質改善を目指すため、効果を実感するまでに時間がかかることが一般的です。数週間から数ヶ月単位で継続して服用することが推奨されます。
- 副作用の可能性: 自然由来の生薬が主成分ですが、漢方薬にも副作用がないわけではありません。胃腸症状やアレルギー反応など、気になる症状が現れた場合は速やかに医師に相談してください。
ニキビ治療における漢方薬は、西洋医学的な治療と組み合わせることで、より高い相乗効果が期待できる場合があります。例えば、炎症が強い時期には抗生物質で速やかに炎症を抑え、その後は漢方薬で体質改善を図り、ニキビの再発を防ぐといったアプローチも可能です。実際の診療では、患者さまのニキビの状態だけでなく、冷えや便秘、生理不順など、全身の悩みを総合的に考慮し、最適な漢方薬を選択するように心がけています。
まとめ
ニキビの内服薬には、炎症を抑える抗生物質、肌の健康をサポートするビタミン剤、体質改善を目指す漢方薬など、多様な選択肢があります。抗生物質は炎症性ニキビに高い効果を発揮しますが、耐性菌のリスクを考慮し、適切な期間と外用薬との併用が重要です[1]。ビタミン剤は、抗酸化作用や皮脂分泌の調整、ニキビ跡の改善に寄与し、補助的な役割を担います[2]。漢方薬は、個人の体質(証)に合わせて選ばれ、全身のバランスを整えることでニキビの根本的な改善を目指します。どの内服薬を選択するかは、ニキビの重症度、原因、患者さまの体質、生活習慣などを総合的に判断し、医師と相談の上で決定することが最も重要です。自己判断での服用は避け、専門医の指導のもとで適切な治療を進めましょう。
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- Rachel V Reynolds, Howa Yeung, Carol E Cheng et al.. Guidelines of care for the management of acne vulgaris.. Journal of the American Academy of Dermatology. 2024. PMID: 38300170. DOI: 10.1016/j.jaad.2023.12.017
- Dawn Z Eichenfield, Jessica Sprague, Lawrence F Eichenfield. Management of Acne Vulgaris: A Review.. JAMA. 2021. PMID: 34812859. DOI: 10.1001/jama.2021.17633
- Jessica Cervantes, Ariel E Eber, Marina Perper et al.. The role of zinc in the treatment of acne: A review of the literature.. Dermatologic therapy. 2018. PMID: 29193602. DOI: 10.1111/dth.12576
- Julie C Harper, Hilary Baldwin, Saswata Paul Choudhury et al.. Treatments for Moderate-to-Severe Acne Vulgaris: A Systematic Review and Network Meta-analysis.. Journal of drugs in dermatology : JDD. 2024. PMID: 38564399. DOI: 10.36849/JDD.8148
- . Drugs for acne.. The Medical letter on drugs and therapeutics. 2024. PMID: 38294764. DOI: 10.58347/tml.2024.1695a
- ベピオ(過酸化ベンゾイル)添付文書(JAPIC)
- ペリオクリン(ミノマイシン)添付文書(JAPIC)
- ルリッド(ロキシスロマイシン)添付文書(JAPIC)
- エリスロマイシン(エリスロマイシン)添付文書(JAPIC)
- ペリオクリン(ミノサイクリン)添付文書(JAPIC)
